ヨガインストラクター を指導する人を目指してみる

アライアンス登録者数

RYT200:1403名  E-RYT200:273名  *2018年11月

ヨガの先生になることが目標で、夢が叶った。初めてみると継続することが結構大変だと気づいた。
継続してるうちにステップアップをしたくなった。いろんなヨガを吸収した。
もっと違う方向からヨガを教えてみたくなった。

あるいは、ヨガを教えてることをはじめた。ヨガは好きだけど何か違う気がした。

もしこんな気持ちに心当たりがある人は、このE-RYT200に参加してみてほしい。

私たちが定期的に募集しているE-RYT200講師養成は、OMYOGAの講師を目指す人のための講座です。
OMYOGAの講師とは、RYT200やRYT500講座を担当する講師のこと。

OMYOGAの講師になるには、E-RYT200講師養成の85時間の研修に加え、最低でも3回の200時間出席と自宅での自主学習がおよそ200時間以上、そして最低4回のテストをパスする必要があります。
時間にすると約1000時間くらい。

長いと思うか、短いと思うかはその人次第だけど、これまでと全く違う目線の学びをすることになるのは間違いありません。
簡単と思っていたポーズやアジャストを全て言葉に直してみたり、自分の言うことを人に理解してもらえるように伝える練習をしたり、そのためにあやふやだった自分の中の知識を明確にしたり・・・それらが、この研修の中に詰まっています。

E-RYT200講師に合格した後は、そこがゴールではなくスタート。
定期的な勉強会・研修・テストを繰り返しながら、RYT200以外の担当講座をふやしていきます。
同時にヨガのスキルだけでなく、心の質、生活の質も一緒に向上していきます。

OMYOGAを卒業したみなさん、あるいはヨガインストラクター経験のあるみなさん、ヨガインストラクター としての新しい一歩をここで踏み出してみてください。

詳細はこちらからE-RYT200講師養成>>

Group of young sporty people in Easy Seat pose