私はマントラを唱えることが、大大大好きです。 幼い頃から音楽で、何かを表現することが好きでした。 だから初めてマントラを聞いた、あの日のことをよく覚えています。 ぞわぁ〜〜〜〜っと鳥肌がたち、 その先生の今までの生き方がにじみ出ているような気がして、 絶対このマントラを唱えられるようになりたい!って思ったことを覚えています。 それは発音だけではありません。 どこから音を出すのか・・・?ヨーガに精通した生き方への探求だったりするわけです。 (すみません、ちょっとかっこつけました笑) もう何年も前からずっと先生を探していたけど、なかなかみつからず、 同級生がオペラ歌手をしていることが分かりました!! まだ、2回しか受けられていないのですが、 ものすごい面白い!! 赤ちゃんの泣き声、風船をわる音、第三の目から出す音など、 今まで味わったことのないボイトレをさせていただいています。 で、そのときに気づいたんです。 いつも、どれだけ喉に力を入れて話をしているんだろう・・・? 唱えているんだろう?ということに。 ヨーガを始めた頃、力を抜いてと言われても力の抜き方が分からなかったり、 いつの間にか呼吸を止めていることがありました。 それと一緒で、喉のリリースって大事だな〜と ボイトレをしていると、どんどん喉がひろがってゆく感じがするのです。 同時に、あごや首まわりの緊張が抜けてゆくことを感じました。
ヨーガとは、私があたかも背負ってしまっている肩の荷をおろすこと
共通するな〜
さらにリリースして、私が本来もっている声が出せるよう、楽しんでいこ↑